マイル路線に矛先を向けたボンドガール(牝4、手塚久)はまたしても重賞初制覇はお預けになった。道中は6番手で折り合った。直線も末脚を伸ばしたが、外から上がり最速で追い込んだウォーターリヒトに首差屈した。新馬勝ち後、2勝目が遠いが、これで重賞5度目の2着となった。
武豊騎手は「すごくいいレースはできたんだけどね。落ち着いていたし、折り合いもついた。勝ったと思ったけど兄弟子(河内師の馬)にやられたね。容赦ないね」と勝ち馬をたたえた。
手塚久師は「マイルはいいけどね。馬混みでも問題なかった.阪神牝馬(G2、芝1600メートル、4月12日=阪神)を視野に入れながら、ヴィクトリアM(G1、芝1600メートル、5月18日=東京)で花が開けば」と前を向いた。

