2026年度の顕彰馬選定記者投票の結果が15日、JRAから発表され、障害G1・9勝のオジュウチョウサン(牡15)が選出された。
投票対象初年度となったドウデュース(牡7)は有効投票数157票中65票を獲得したが得票41・4%で、選定に必要な75%に達しなかった。
ドウデュースは22年のダービーなどG1・5勝を挙げ、24年には天皇賞・秋とジャパンCを制して年度代表馬に選出された。
同世代のイクイノックスは昨年に顕彰馬に選定されている。ブエナビスタも同じ41・4%だった。
◆選定基準 1984年から制度化され、1999年までは顕彰馬選考委員会の審議により選定。同年以降は報道関係者の投票で決まる。記名投票(最大4頭)で投票者数(今年は157人)の4分の3以上(同118票以上)の票を得た馬が選定される。今年は2005年4月1日~2025年3月31日に中央競馬の競走馬登録を抹消された馬が対象で、現役馬および競走馬登録抹消1年未満の馬は選考対象外。

