昨年の阪神JFを制し、JRA最優秀2歳牝馬に輝いたアルマヴェローチェ(牝3、上村)が13日、栗東トレセンで調教を再開した。前日12日に放牧先から帰厩。今後は予定通り、4月13日阪神の桜花賞(G1、芝1600メートル)を目指す。

上村師は「しっかりとボリュームが加わって、成長して戻ってきました。思っていた通りの成長ですね。今は500キロ近くある。まだ1カ月あるので、桜花賞に向けて、万全の状態でもっていきたいです」と話した。

同馬は昨年8月に札幌でデビュー勝ちし、続く札幌2歳Sは鼻差の2着。前走・阪神JFは5番人気ながら中団から豪快に差し切って、岩田望騎手とともにJRA・G1初制覇を飾った。