今年新規開業した浅利英明調教師(39)がミスパナギア(牝3)を送り出し、JRA初出走を14着で終えた。

師は「返し馬からゲート裏まで緊張しましたね。やはりレースは難しい。思い通りにはならないですね。今までにない心臓の鼓動でした。緊張感、調教師としての責任、心配、期待とか。馬をいい健康状態でレースに出すことを大事にやってきました。よく食べて、よく休んで、よくトレーニングして。肉体的にも精神的にも苦しくならないように。これからも頑張っていきたいです」と振り返った。

調教助手として所属していた加藤征師(8着ブルーユンチェリー)と初出走から対決となったことについては「加藤征先生が鞍付けを手伝ってくれようとしてくれたり、レースを一緒に横で見ていました。今までは横で見ることはなかったので」と話した。