凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=仏パリロンシャン)の登録馬が20日、フランスギャロから発表された。

登録を行ったアドマイヤテラ(牡5、友道)について、管理する友道師が21日、栗東トレセンで今後の見通しを明かした。

凱旋門賞の登録は「あくまで選択肢の1つです」と明かした。次走は札幌記念(G2、芝2000メートル、8月16日)に武豊騎手とのコンビで向かう予定となっており、「そこを使ってから、秋は国内路線、凱旋門賞、そしてメルボルンC(G1、芝3200メートル、11月3日=豪フレミントン)の3つのどれかを考えています。日本だと高速決着になりがちですし、馬場適性などを考慮して、こういった選択肢になりました」とコメントした。

同馬は今年初戦の阪神大賞典を快勝。前走の天皇賞・春では、クロワデュノールの3着に終わっている。【深田雄智】