ダート3冠レースの1冠目、羽田盃(Jpn1、ダート1800メートル、29日=大井)の追い切りが25日、美浦トレセンで行われた。

京浜盃の勝ち馬ナチュラルライズ(牡3、伊藤圭)は美浦ウッドで単走で追い切られ、6ハロン82秒9-11秒8。力強いフットワークで駆け抜けた。

伊藤圭師は「折り合いもスムーズだったし、パワフルでのびやかな走りだった。動きは十分。騎乗したジョッキー(横山武)も『前走より数段いい』と言ってくれた」とうなずいた。

3カ月半ぶりだったその前走は6馬身差で圧勝した。距離は100メートル延びるが「問題ない」と師はきっぱり。中4週で本番に臨む今回は「仕上げやすい」。上り調子で本番へと臨む。