「平成3強」の名馬イナリワンの蹄跡を追いかけて…。7日、東京・羽田の穴守稲荷(あなもりいなり)神社で行われた「必勝稲荷祭」に舟元祐二記者(30)が潜入。強風と激しい雨だった昨年から一転、今年は好天に恵まれた。2年目となった「イナリワンの蹄鉄(ていてつ)拓が入った御朱印」の頒布に加え、新たに特別御朱印帳も数量限定で頒布された。地方と中央で活躍した名馬に思いをはせながら、足を運んだ競馬ファンの姿を取材した。
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北海道から来た男性ファン「地元を背負って中央の大レースを戦ったイナリワンは、本当に勝負根性がある馬だと思っています。ウマ娘でもイナリワンを応援しています。今回来たのは2回目で、昨年の10月ごろに来ました。イナリワンの記念品を間近で見られるのが貴重ですよね。普通はショーケースとかに入っていますので」。
東京在住の女性ファン「地元が船橋競馬場、中山競馬場の近くでした。息子が競馬にはまってから、私も見るようになって、ドウデュースと武豊騎手が好きで、同馬がイナリワンと同じ誕生日ということも知りました。こういった行事や記念品が見られることは競馬ファンにとってもいい記念になると思います」
神奈川県から来た男性ファン「自分は学生なのでゴールデンウイーク明けでも何とか都合がつきました。ドウデュースのぬいぐるみと一緒にこの神社の写真を撮りました。ドウデュースが勝った22年ダービーをウイナーズサークルのところで見ていて、同馬が武豊騎手と一緒に帰ってくる姿を間近で見てから好きになりました。神社ももともと好きで、イナリワンとドウデュースの縁は記事をきっかけに知りました」
【舟元祐二】

