25日の浦和競馬場では春のダートスプリント王を決める、さきたま杯(Jpn1、ダート1400メートル)が行われる。Jpn1に昇格した初年度の昨年はレモンポップが勝利。今年も中央、地方の好メンバーが顔をそろえた。
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ハナを主張するのはシャマルか。黒船賞で3連覇、前走かしわ記念で連覇を達成した7歳馬。ただ、今年で“4年連続参戦”となるさきたま杯は22年が3着、23年が競走中止、昨年が3着ともうワンパンチ足りない成績が目立つ。昨年と同じ2番枠からリベンジを期待したいところだが…。
狙いたいのは充実一途の4歳馬、ティントレット(牡4、荒山勝)だ。門別から南関東に移籍し、昨年は創設初年度のダート3冠競走に挑戦。羽田盃7着、東京ダービー16着と大敗を喫したが、世代のトップホース相手に中距離の舞台で戦った実績が陣営の期待の表れだった。昨夏以降は1200~1400メートルで快速を武器に戦い、前走のさきたま杯トライアル「プラチナC」は初の浦和、初の左回りでレースレコードの強い競馬を見せた。「中身が入ってきている」と荒山勝師。JRA勢に食い込み、金星を期待したい。

