国内外G1・6勝を挙げ、22・23年の年度代表馬に選ばれたイクイノックスの初年度産駒のトップバッターとして、キャンプロックの25(牡)が上場番号318番で登場。金子真人HD(株)が2億3000万円(税抜き)で落札した。
現役時代にイクイノックスを管理した木村哲也師(52)は、産駒の第1号落札を受け「どういう評価を受けるかと思っていましたが、素晴らしい評価をしていただいてうれしかったですね。たたずまいがそっくりだなと思っていました」と話した。
今回のセールには同産駒は24頭が上場されている。印象については「お父さんに似ている子が多いですね。線がきれいで、筋肉質で、歩きの質が素晴らしいです。(イクイノックスの父の)キタサンブラックとはまた歩きの感じは違いますね。種牡馬としても父に食らい付いていけるような存在になってほしいです」と語った。

