米3冠競走の第2戦は、ナポレオンソロ(牡3、C・サマーズ、父リアムズマップ)が制した。鞍上はパコ・ロペス騎手で勝ちタイムは1分58秒69。

祖母の父が皐月賞馬アグネスタキオンという血統で、3戦無敗だったタージマハルは最終的なオッズで1番人気。最内枠からハナに立ってレースを引っ張ったが、最後の直線入り口で2番手を進んでいたナポレオンソロに交わされ、10着に敗れた。

今年のプリークネスSは昨年に続き、ケンタッキーダービー馬(ゴールデンテンポ)が参戦せず。2着レネゲイドも参戦を見送った。ケンタッキーダービー最上位の3着だったオシェリは4着に敗れた。

勝ったナポレオンソロは2歳時、デビュー2戦目にG1シャンペンSを制した素質馬。今年に入り、G2ファウンテンオブユースSで5着、アーカンソーダービー出走取り消し、ウッドメモリアルS5着と精彩を欠いていたが、プリークネスSで見事な復活を果たした。