騎手招待競走の「シャーガーC」が行われる英国のアスコット競馬場は9日、公式ブックメーカーの「ベットフレッド」社によるチーム戦、シルバーサドル賞(最多獲得ポイントの騎手を表彰)や各競走の上位人気馬のオッズを紹介した。

4チームで争われるチーム戦は英国・アイルランド選抜が1番人気で2・5倍。2番人気がヨーロッパ選抜で3・5倍、3番人気が世界選抜で4・0倍で、日本の坂井瑠星騎手(28)、岩田望来騎手(25)、インドのS・ナレドゥ騎手(40)の3名で構成されるアジア選抜は5・0倍の最低人気の評価となっている。

シルバーサドル賞は英国・アイルランド選抜のJ・メイソン騎手が1番人気で5・0倍。同じく英国・アイルランド選抜のH・ドイル、世界選抜のH・ボウマン、ヨーロッパ選抜のD・サンティアゴが6・0倍の2番人気タイで続く。以下はP・グローベリ、岩田望、R・ドーランが11倍、K・デービス、S・ナレドゥが15倍、K・ティータンが21倍、D・ディトッコ、坂井が34倍となっている。

抽選で決まった各競走の騎乗馬の評価に影響を受けているオッズのため、日本の2騎手は比較的、人気薄の馬が割り当てられた印象だ。