オーストラリアの現役最強牝馬、ヴィアシスティーナ(牝7、C・ウォーラー)が人気に応え、G1・10勝目を挙げた。

新シーズンの始動戦で、2着アエリアナに迫られたものの、なんとか振り切った。不良馬場の勝ちタイムは1分26秒02。鞍上のジェームズ・マクドナルド騎手は「前走(4月のクイーンエリザベスS)と同じ状態で戻ってきましたよ。これからもっと良くなっていくでしょう。(辛勝だったが)2着の馬は素晴らしかったです」と語っている。

前シーズンはコックスプレートを制し、最多勝タイ記録となるシーズンG1・7勝を挙げた名牝。今シーズンはコックスプレート(G1、芝2040メートル、10月25日=ムーニーバレー)連覇が当面の目標になっている。