JRAの秋のG1シリーズの開幕を告げるのは「電撃の6ハロン戦」、スプリンターズS(G1、芝1200メートル、28日=中山)だ。国内の一流スプリンターに香港のトップホースも参戦し、激戦が予想される。
◇ ◇ ◇
今年は第59回のスプリンターズS。JRAホームページの特別レース名解説では「本競走は、1967年に創設された重賞競走。当時、3歳以上の馬が出走できる唯一の芝1200メートルの重賞競走であった。1984年のグレード制導入当初はG3だったが、1987年にG2に、1990年にはG1へと格付けされた。2000年に実施時期を従来の12月から繰り上げ、秋競馬最初のG1競走として定着している。短距離路線のチャンピオンを決める一戦として、『高松宮記念』と並び大きな目標となっている」と紹介されている。
グレード制導入初年度の84年はハッピープログレスが制している。

