皐月賞馬、ダービー馬不在なら、神戸新聞杯覇者エリキングが有力となるか。

秋初戦で1000メートル通過1分2秒6の超スローペースの中、上がり最速32秒3の末脚で差し切り勝ち。夏を越えての成長もある。距離延長も心配なく、皐月賞11着、ダービー5着の雪辱を果たす準備は整った。同2着ショウヘイは、春にダービー3着の実績がある。上積みも見込めるだけに折り合いさえつけば好勝負可能だ。青葉賞を勝って新潟記念2着のエネルジコ、3連勝中の上がり馬ウィクトルウェルスも侮れない存在だ。【藤本真育】