「ゴドルフィンブルー」が突き抜けた-。13番人気のセイントエルモズ(牡、小島、父サンダースノー)が直線で大外から力強く伸び、内から迫った2着ウリズンベーとの鼻差の接戦を制した。勝ち時計は1分39秒9(やや重)。1着が13番人気、2着が5番人気、3着が2番人気カナタコナタで3連単は64万5110円の好配当だった。
菅原明騎手は「緩くて集中しきれてないですが、いい走りでした。(馬体重546キロで)体が大きいので、順調に成長してほしいです」とたたえた。小島師は「勝てるかも、とは思ったがここまで走るとは。広いコースが合いますね」と今後に期待を寄せた。今年のジャパンダートクラシックを制したナルカミと同じゴドルフィン所有のサンダースノー産駒。将来性を感じさせる勝利となった。

