昨年の米年度代表馬、ソーピードアンナ(牝4、K・マクピーク)の現役引退が決まった。ケニー・マクピーク調教師が15日、発表した。
同馬は昨年ケンタッキーオークス、エイコーンS、CCAオークス、コティリオンS、BCディスタフでG1を5勝。同世代の牡馬相手に走ったトラヴァーズS(2着)はフィアースネスに敗れたものの、のちのBCクラシック覇者シエラレオーネやベルモントS、ハスケルS覇者のドーノックに先着した。今シーズンは順調さを欠きながらG1とG2を2勝ずつ挙げ、5日のスピンスターS4着がラストランになった。通算成績は16戦12勝2着2回。引退後はケンタッキー州のヒルンデイルファームで繁殖牝馬となる。名牝を管理したマクピーク師は「彼女のことを誇りに思います。多くのサポートを受けてきました。彼女の競走生活を応援してくれたすべてのファンに感謝しています」とコメントしている。

