シランケド(牝5、牧浦)は、坂路4ハロン56秒0-12秒6で最終追い切りを終えた。微調整程度で終始馬なりだったが、脚取りはしっかりとしている。
牧浦師は「先週は松山騎手に乗ってもらって、しっかりとやったので、今週は競馬に向けて力を温存する形でやりました。いい意味でも悪い意味でも前走の新潟記念と変わらない状態で出走できそうです」と感触を伝えた。
充実期を迎えている。4歳の夏から今年の春にかけて、3連勝で中山牝馬Sを制覇。2走前のヴィクトリアMは3着だったが、初G1挑戦でやれる力を証明した。
牧浦師は「1戦1戦、競馬をするごとにダメージが尾を引かなくなって成長を感じますし、前走の新潟記念も力を見せてくれました。相手は強いですが、この相手にどれだけ通用するか見てみたいです」と楽しみにした。
前走の新潟記念はのちの菊花賞馬エネルジコ(2着)、京都大賞典覇者ディープモンスター(3着)を下しての勝利。牡馬混合のG1でも期待が高まる。

