<1>ビーグラッド(土曜中京11R)
22日の栗東Cウッドを4ハロン51秒7で駆け抜けた。暑熱対策期間中の中京への輸送が控えているとあって上がり重点の半マイル追いも、ラスト2ハロンは炎天下を切り裂くような鋭い伸び脚を披露。11秒2-11秒2で自己最速に並ぶ22秒4の好時計でフィニッシュした。
長らく1勝クラスで足踏みを続ける5歳馬とはいえ、2歳時の23年萩Sでリステッド2着とポテンシャルの高さは証明済み。不得手な道悪(やや重)で4着善戦の前走(小倉芝1200メートル)から調子は1段階アップとなれば、圏内突入はおろか新馬戦V以来となる3年ぶりの勝利の美酒に酔う可能性まで考えておきたい。
<2>ロケベンドラ(日曜中京11R)
最終リハは22日の栗東坂路を単走で。4ハロン54秒5の全体時計は控えめに映るものの、15秒7-14秒7と徐々にギアを上げてラスト2ハロン目で12秒4と急加速。ラスト1ハロンは11秒7とさらに脚を伸ばして好調をアピールした。
近2走は6、11着と案外な結果に終わったが、4、3走前に連続2着と1勝クラス突破には王手。24年9月に上がり最速33秒8をマークしてデビュー戦を勝利で飾った中京替わりで待望の2勝目ゲットを狙う。
<3>ザングウィル(日曜中京10R)
森騎手(レースは原騎手)を背に22日の栗東Cウッドで6ハロン81秒1をマークした。全体時計は自己ベストにコンマ1秒差。シャープな脚さばきで加速ラップを刻んだラスト3ハロン36秒0(13秒3-11秒4-11秒3)が自己ベスト更新なら文句なしの好時計だ。
今年は4走して7、2、3、5着と堅実な走り。昨年は7戦して掲示板がわずかに1回(5着)だっただけに、6歳にしてようやく本格化を迎えつつあると言っても過言ではない。目下の充実ぶりなら馬券の軸に最適。その期待にきっちり応えてくれるだけの出来にあることは間違いない。
【先週の結果】
<1>マッシャーブルム
日曜小倉10R宮崎S 13着(12番人気)
<2>ジュンヴァンケット
土曜小倉11RテレQ杯 12着(6番人気)
<3>ガイアメンテ
日曜小倉11R小倉記念 4着(2番人気)
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