ステイヤーズSを制したシュヴァリエローズ=2024年11月30日
ステイヤーズSを制したシュヴァリエローズ=2024年11月30日

6日の中山では平地の最長距離重賞・ステイヤーズS(G2、芝3600メートル)が行われる。実績上位はチャックネイト(セン7、堀)だろう。昨年のAJCCで重賞初制覇を決め、今年の春は日経賞で2着、宝塚記念で5着に善戦した。スタミナもあるタイプで、うまく立ち回れば重賞2勝目を決める。

8歳馬クロミナンス(牡、尾関)も重賞初勝利のチャンス。昨年はAJCC3着、日経賞2着、目黒記念3着、アルゼンチン共和国杯2着と重賞で好走。長期休養明けの前走オールカマー(10着)は崩れたが、使った効果で変わり身を見込む。

ホーエリート(牝4、田島)も重賞で2着3回の実力馬。前走アルゼンチン共和国杯は6着も、勝ち馬とは0秒2差と着順ほど負けていない。展開次第では一発十分だろう。その他、昨年の2着馬シルブロン(牡7、稲垣)や、昨年メルボルンCで2着のワープスピード(牡6、高木)など、スタミナ自慢がそろう。