今年のダービー馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)は土曜の午後3時40分にダービー以来となる東京競馬場入りを果たした。

落ち着いた雰囲気で馬運車から自身の馬房へと向かった。間宮助手は「おとなしいです。馬体は増えていますが、太め感はありません。強い馬はどこの枠からでも来ると思っている。友一(北村騎手)に託します」と不安は一切ない。凱旋門賞は大外枠に泣いた14着。ただ、フランス遠征初戦のプランスドランジュ賞では凱旋門賞を勝つダリズをねじ伏せた。絶好の1枠2番に入り、デビューからコンビを組む人馬が最高の走りを見せつける。