天皇賞・秋で14着に敗れた一昨年の皐月賞馬ソールオリエンス(牡5、手塚久)は現役を引退し、種牡馬入りすることが決まった。2日、社台サラブレッドクラブの公式ホームページで発表された。

同馬は父キタサンブラック、母スキアという血統。デビューから無傷の3連勝で皐月賞を制し、ダービーはタスティエーラの2着、菊花賞は3着だった。道悪で行われた昨年の宝塚記念も2着に好走している。通算成績は16戦3勝。

けい養地は祖父ブラックタイドと同じブリーダーズスタリオンステーション(北海道日高町)で調整中とされており、今後は大人気種牡馬キタサンブラックの後継として、期待される。