16年にスタートした極ウマ恒例の「有馬の漢字グランプリ」は10回目を迎えた。今年も有馬記念に出走する陣営にグランプリへの意気込みや、今年1年を振り返っての思いを漢字1文字にして、したためてもらった。

今年の宝塚記念を制したメイショウタバル(牡4)。勝てば20年クロノジェネシス以来、史上12頭目の同一年春秋グランプリ優勝となる。関係者から絶大の信頼を得、「メイショウ」の冠名でファンにも親しまれた松本好雄オーナーが今年の夏に亡くなった。今年最後にもう1度、G1勝利を報告を。チームの結束は強い。

武豊騎手が書いたのは「繋」。

人とのつながりを改めて感じた1年だった。メイショウタバルで宝塚記念を勝ったのは、全部が全部つながったような気がした。やっぱり、つながりは大事だと思った。

石橋守師は「縁」としたためた。

松本好雄オーナーの「人がつなぐ馬の縁、馬がつなぐ人の縁」を感じた年だった。タバルのお母さんも自分が乗っていたし、担当の上籠も昔から知っているからね。