ノーザンホースパークの公式SNS(インスタグラム、X)が25日、ノーザンファームで21年ダービー馬シャフリヤール(牡8)の初産駒が生まれたことを報告した。母ホートンプレインズの牡馬で21日に生まれた。

シャフリヤールは24年有馬記念2着後に現役を引退。社台スタリオンステーションで種牡馬入りしたが、25年の受胎数がひとケタにとどまり、受胎率が低いことから1度は引退の判断が下された。それでも父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、全兄にG1・2勝アルアインがいる良血を残すため、試行錯誤が続けられた。オフシーズンに種付け、精密検査を入念に行った結果、他の種牡馬と同様の受胎率を確認。種牡馬引退を撤回し、正式に種牡馬リスト入りしていた。