牝馬クラシック初戦の桜花賞(G1、芝1600メートル、12日=阪神)でアランカール(牝3、斉藤崇)に騎乗する武豊騎手(57)が8日、栗東トレセンで公式会見に出席した。
初コンビとなったチューリップ賞では3着で優先出走権を獲得した。「ペースが遅かったのもあって、みんな伸びていたけど、最後のゴール前の脚いろはすごく良かったです」と評価した。
先週の1週前追い切りにもまたがり、「動きは良かったですし、体が少し細いかなというのもなくはなかったですけど、1度使って今回の方が(状態は)上がっていると思います」と手応えを口にした。
桜花賞では歴代最多の5勝を挙げている。22年ぶり6勝目へ、桜の話題を振られ「先週は(大阪杯2着で)僕も咲かなかったので、今週は満開にしたいですね」と意気込んでいた。【太田尚樹】

