香港で期間限定免許を取得し、8日のハッピーバレー競馬場でいきなり4勝を挙げたジョアン・モレイラ騎手(42)が10日、香港ジョッキークラブの公式ユーチューブチャンネルで復帰初日の爆発を振り返った。
モレイラ騎手は「香港の競馬ファンから温かい歓迎を受け、素晴らしい気分で、どうやら私はまだ彼らの記憶の中、彼らの心の中にいるみたいです。感謝しています。もちろん、4勝はキャスパー(ファウンズ師)のためのものです。(香港を離れていたが)ファウンズ師がずっと以前から声を掛けてくれて、香港ジョッキークラブが復帰を許可してくれたので、私はここにいます。(調教師のタイトル争いで)いい結果を残してほしいと思います。私自身はブラジル、日本、オーストラリアに続いて、G1を勝てればと思います。体調はいいです。(香港で)4回目のリーディングジョッキーになってから5年が経って、運動能力や身体能力は以前の私にはほど遠いです。ただ、騎乗技術は成熟しています」と語っている。
「マジックマン」の愛称で知られるモレイラ騎手は7日からシーズン終了までキャスパー・ファウンズ厩舎の厩舎専属騎手の免許を取得。8日はハッピーバレー競馬場のナイター開催で1R、4R、6R、8Rをファウンズ厩舎の馬で制している。

