昨年の米年度代表馬ソヴリンティ(牡4、W・モット)の復帰戦となるオークローンハンデキャップ(G2、ダート1800メートル、18日=オークローンパーク)の出走馬と枠順が12日、確定した。

BCクラシックをレース当週に熱発で回避し、昨夏のトラヴァーズS以来のレースとなるソヴリンティは6頭立ての3番枠。主戦のアルバラード騎手が騎乗する。昨年のケンタッキーダービー、ベルモントS、G2ジムダンディS、トラヴァーズSを勝って、現在4連勝中。10馬身差の圧勝だったトラヴァーズSで3着だったマグニチュードがドバイワールドCを快勝している。昨年の米年度代表馬が注目の始動戦を迎える。

6頭立てでモーニングライン(主催者発表の想定前売りオッズ)はソヴリンティが単勝1・8倍。ケンタッキーダービー、ベルモントSでいずれもソヴリンティの2着に敗れ、それ以来の再戦となるBCクラシック4着馬ジャーナリズムが3・5倍。23年のBCクラシック覇者で、前走ペガサスワールドC2着のホワイトアバリオが4・5倍で続く。

ハンデ戦で、ソヴリンティがトップハンデの123ポンド(約55・8キロ)、ホワイトアバリオが121ポンド、ジャーナリズムが119ポンドの負担重量。ホワイトアバリオは1番枠、ジャーナリズムは5番枠からソヴリンティと激突する。