桜花賞5着のアランカール(牝3、斉藤崇)が19日、オークス(G1、芝2400メートル、24日=東京)に向けて、ライバル達よりひと足早く最終追い切りを行った。

坂路4ハロン55秒3ー11秒7とスムーズに加速。斉藤崇師は「動きは良かったですよ。馬なりでスッと上がってきましたからね」と好感触を伝えた。

火曜日の最終追い切りも、坂路での最終追い切りも新馬戦以来。師は「火曜日が一番馬場もきれいだし、いいかなと思いました」と意図を伝えた。

カイ食いが細く、馬体の維持に気を配りながら調整を続けてきた馬。現在の馬体重は「前走前と同じくらいです」と師。「調整が難しい馬なので、体のメンテナンスをしっかりしていきたいです」と引き締めた。