香港ジョッキークラブCEOのウインフリート・エンゲルブレヒト=ブレスゲス氏が23日、香港ジョッキークラブの公式ホームページにある自身のブログを更新し、日曜(24日)に行われるチャンピオンズ&チャターC(G1、芝2400メートル、シャティン)を展望した。
チャンピオンズ&チャターCは「香港3冠」の最終戦。今年はG1・14勝の名馬ロマンチックウォリアーが史上3頭目の3冠制覇に王手をかけており、ブレスゲスCEOは「チャンピオンズ&チャターCは(香港の)25~26年シーズン最後のG1レースであり、香港、オーストラリア、日本、ドバイという4つの異なる地域でG1を制覇するという稀有な記録を持つ、この偉大なチャンピオンに、香港競馬界が敬意を表する絶好の機会となります」と紹介している。
レースについては、「ロマンチックウォリアーは明日8頭のライバルと対戦します。いずれもG1レースの勝利経験はないものの、日本馬ディープモンスター(ジョアン・モレイラ騎手)とローシャムパーク(ヒュー・ボウマン騎手)の2400メートルでの実績を考えると、ロマンチックウォリアーが勝利するためには最高のパフォーマンスが発揮される必要があるでしょう」と、日本馬が侮れないことを伝えている。
※チャンピオンズ&チャターCは日本での海外馬券発売は行われない。

