お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日18日に予想を公開した小倉記念(芝2000メートル)と函館2歳S(芝1200メートル)を振り返った。南北のG3はいずれもハズレ。5週続けて計8重賞の当たりが出ていない。

「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。その後は「ボケ~イ」と「お母さんに電話しました」と不的中時の鉄板フレーズが飛び出した。「とにかく負けました、どちらも」と素直になった。

函館2歳Sの本命に指名したイモージェンは、直線で馬群を割って抜け出すセンスの良さを見せて首差2着と連対した。ところが馬券は3連複2頭軸流し2パターンのもう1頭が馬券に絡まなかった。「ちょっと、もうやられてんな夏競馬、ホンマ。名前も間違えるし」と近くにいた女性マネジャーに問いかけ、前日の予想動画で「イモージェン」の「ジェン」を「ジュン」と言い誤って「イモージュン」と発言したことに触れた。

また小倉記念の◎タガノアビーは9着に敗れ、馬券圏外だった。

「ということで競馬負けまして絶望です。お母さんに電話しました」と鉄板フレーズを再び口にした。さらに「もう2度と馬名は間違いません」と頭を下げ、函館2歳Sを反省した。最後には「僕は競馬を引退しますが、みなさんは来週も頑張ってください。来週もまた見てください、は~い」といつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。

宝塚記念で3連複を当てた後、夏競馬が本格化してからはついに8連敗となった。函館2歳Sで本命馬が連対しても不的中の悪循環。また当たりが出ない長いトンネルに入ってしまったのか。来週は関屋記念と東海S。25日土曜夜に発表される本命馬を視聴者、ファンが注目している。

【粗品の26年5月以降のJRA重賞の本命馬と結果】

◆5月3日 天皇賞・春 アドマイヤテラ3着(2番人気)

◆10日NHKマイルC エコロアルバ9着(2番人気)

◆17日ヴィクトリアM ラヴァンダ7着(8番人気)

◆24日オークス ラフターラインズ3着(2番人気)

◆31日ダービー ライヒスアドラー8着(5番人気)

◆6月7日安田記念 レーベンスティール7着(3番人気)

◆14日宝塚記念(3連複的中) ダノンデサイル3着(3番人気)

◆21日しらさぎS サイルーン14着(4番人気)

◆21日府中牝馬S ヴァルキリーバース14着(1番人気)

◆28日函館記念 デビットバローズ 11着(8番人気)

◆28日ラジオNIKKEI賞 ジーネキング7着(6番人気)

◆7月5日北九州記念 アメリカンビキニ13着(7番人気)

◆12日七夕賞 ヤマニンブークリエ6着(5番人気)

◆19日函館2歳S イモージェン2着(2番人気)

◆19日小倉記念 タガノアビー9着(4番人気)