「アガカーン・スタッズ」のライフ(牡3、F・グラファール)が制し、地元フランス調教馬が17年以来9年ぶりのジャックルマロワ賞制覇を果たした。2着には英国から参戦したゼウスオリンピオス(牡4、K・バーク)が入った。

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主催者フランスギャロの公式ニュースは「ライフはゴールまで残り300メートルの地点でスパートをかけ、英国調教馬ゼウスオリンピオスを首差で下して勝利を収めました。ゼウスオリンピオスは一時は勝利の可能性を見せていましたが、騎手が鞭を落としてしまう不運もありました。もっとも鞭があったとしてもレイフには勝てなかったでしょう」とレース内容を伝えている。

ゼウスオリンピオスを管理するバーク師は「素晴らしい走りを見せてくれましたし、馬体も成長しています。彼にはG1を勝つだけの能力が間違いなくあると確信しています。本当に良い馬です。ただ今回は相手が悪かったし、相手の調教師も絶好調でしたからね。かなり軽い斤量で走っていた牝馬プリサイスには先着しました。2着を恥じる必要は全くありません」と満足げに語っている。