30日の中京2歳S(G3、芝1400メートル)は今年が第2回。昨年はキャンディードが勝利し、2着スターアニスはのちに桜花賞馬となった。

今年は、新馬戦を7馬身差で圧勝したジーティーマイカ(牝、前川)が中心だ。福島芝1200メートルの初戦は、3番手から一気に突き抜けてレコードタイの1分8秒4を記録。力の違う勝ちっぷりだった。距離延長でどんなパフォーマンスを披露するのか注目だ。

ジェンティルドンナの孫サンタンジェロ(牝、須貝)も素質は十分。新馬戦は6着に敗れたが、2戦目は末脚を生かす競馬で快勝した。その前走と同じ舞台で好レースを期待。

ビスケットサンド(牝、佐藤悠)はやや重の新馬戦で差し切りV。休み明けだが、落ち着いて臨めるようなら上位争いになる。

その他、小倉の未勝利戦を強い内容で逃げ切ったシスキンブルーム(牝、斉藤崇)や、小倉で新馬勝ちのマルモリムソウ(牡、大橋)もチャンスは十分だ。