英国のエプソム競馬場で10日、レース中に犬がコースへ侵入し、走っている馬と接触しそうになるアクシデントがあった。
この日の1R、2歳馬の芝1400メートル戦で事件は起きた。英国ダービーの舞台になるエプソム競馬場の最後の直線、残り400メートルほどのところで、飼い主の手を離れた小型犬がコースへ侵入。最後方を走っていた馬の前を横切ったが、間一髪で衝突を免れた。
レーシングポスト電子版の記事は「犬がコースに飛び出し、出走馬の進路をふさぎ、大惨事になりかけた」「馬は犬と数センチのところまで接近したが、間一髪で衝突を免れた。コース管理責任者によると、犬は無傷だった」と伝えている。

