凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)のオープニングセレモニーが現地時間の1日、パリ市内で行われ、出走馬の枠順が発表された。メイショウタバル(牡5、石橋)は13番ゲート。アドマイヤテラは12番ゲートとなり、日本馬が並ぶ形となった。
メイショウタバルに騎乗する武豊騎手は「結果は外目の方が出ているので自分のペースで走りやすいんじゃないかな。極端なことを言えば、『一番外でもいいかな。16頭しかいないし』という話をしていたくらい」と外目の枠を大歓迎。アドマイヤテラと隣であることについては「仲がいいみたいなのでいいんじゃないですか」と話していた。
勝負の日まで残り2日。「とにかく楽しみ。世界で16人しか乗れないわけだし、自分の名前があるわけですから。メイショウさんの馬で、三嶋牧場の馬で、石橋さんの馬で挑めるのは特別です」。格別な思いをもう一度かみしめていた。【下村琴葉】

