フォージスティールが出走を取り消して10頭立てで行われた。横山和生騎手騎乗の日本馬ロードフォンス(牡6、安田翔)は6着だった。
レースは2番手から4角先頭のオーウェンオールマイティ(牡4、B・リンチ)と直線外から並びかけたファーザーアドゥ(牡3、B・コックス)の大激戦に。米国の両馬が馬体を併せてゴールに飛び込んだ。直後にはオーウェンオールマイティのL・サエス騎手に馬上インタビューのマイクが向けられたが、写真判定の結果、鼻差でファーザーアドゥに軍配が上がった。
6着ロードフォンスの横山和騎手は「馬自身はゲートもいいタイミングで出てくれていましたが、(アメリカの競馬は)やっぱり速いですね。上手に走ってくれたと思いますし、4コーナーの雰囲気がちょっと手応えも良かったので、『おっ、いいかな』と思ったのですが、よく頑張ってくれました。日本とまた違う環境で、こういう場所で頑張ってくれた馬に本当に感謝ですね」と馬をねぎらった。

