夏甲子園2度出場の白樺学園が4年ぶり聖地へあと1勝に迫った。

 昨秋北海道大会8強で今春センバツの21世紀枠候補校だった北見工との接戦を制した。

 182センチの速球派右腕、背番号10の中野祐一郎(3年)が先発。1回に先制を許したが、2回以降無失点に抑え、9回5安打1失点の完投勝利を挙げた。打線は先行された1回のその裏の攻撃で4番加藤隆舗右翼手(3年)と5番橋本球道三塁手(2年)の連続適時打で同点、勝ち越した。

 中野は「立ち上がりは良くなかったけど、その後はカーブでタイミングを外せられた」と汗を拭った。