市川越が7回コールドで勝利した。
1回表、2死一、二塁から上原一斗外野手(2年)の右中間適時二塁打で先制すると、星野大樹内野手(2年)が2点適時打で続いた。7回表にも上原が中越えの適時二塁打で2点を奪うなど、大量得点でコールド勝ちした。
上原は先制の場面を振り返り「外角のストレートを打った。感触はよかったです」と話した。
<高校野球埼玉大会:市川越9-2正智深谷>◇23日◇5回戦◇大宮公園野球場
市川越が7回コールドで勝利した。
1回表、2死一、二塁から上原一斗外野手(2年)の右中間適時二塁打で先制すると、星野大樹内野手(2年)が2点適時打で続いた。7回表にも上原が中越えの適時二塁打で2点を奪うなど、大量得点でコールド勝ちした。
上原は先制の場面を振り返り「外角のストレートを打った。感触はよかったです」と話した。
大院大高プロ注目の今坂幸暉「日本一目指してやってるんで」履正社に続いて大阪桐蔭に勝利
滝川・富沢泰雅4安打3打点「言われた通りに」甲子園出場の父譲りの血が騒ぐ 春季全道空知予選
【データ】「大阪2強」履正社と大阪桐蔭を連破の大院大高、同一大会では19年秋季近畿の天理以来
大院大高が履正社、大阪桐蔭と強豪を連破 09年PL以来に今坂幸暉「めちゃくちゃうれしい」
春季高校野球関東大会の組み合わせが確定 センバツVの健大高崎は宇都宮商と19日に初戦