日大三・桜井周斗投手(3年)が、帝京戦で先発し、8回途中5失点でマウンドを降りた。
2回には3者連続三振を奪うなど、スライダー、チェンジアップがキレたが、疲れの見え始めた終盤に失点した。
27日に午後6時から神宮で行われる決勝の早実戦に向け「甲子園の時からやりたいなと思っていた。リベンジできるチャンス」と意気込んだ。
<高校野球春季東京大会:日大三9-7帝京>◇23日◇準決勝◇神宮第2
日大三・桜井周斗投手(3年)が、帝京戦で先発し、8回途中5失点でマウンドを降りた。
2回には3者連続三振を奪うなど、スライダー、チェンジアップがキレたが、疲れの見え始めた終盤に失点した。
27日に午後6時から神宮で行われる決勝の早実戦に向け「甲子園の時からやりたいなと思っていた。リベンジできるチャンス」と意気込んだ。
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