夏の代替大会に出場する全国のドラフト候補を全5回で紹介する。第1回は「西日本編 (上) 」。
最速147キロ右腕・大分商の川瀬堅斗投手(3年)は150キロに向けて追い込み中。ソフトバンク内野手の兄晃と同じく高卒プロ入りを目指す。福岡大大濠の山城航太郎(3年)は最速149キロの投手と遊撃手の二刀流。龍谷大平安(京都)の奥村真大(3年)は、ヤクルト内野手の兄展征とはタイプが異なる右の大型内野手としてプロが熱視線を送る。
夏の代替大会に出場する全国のドラフト候補を全5回で紹介する。第1回は「西日本編 (上) 」。
最速147キロ右腕・大分商の川瀬堅斗投手(3年)は150キロに向けて追い込み中。ソフトバンク内野手の兄晃と同じく高卒プロ入りを目指す。福岡大大濠の山城航太郎(3年)は最速149キロの投手と遊撃手の二刀流。龍谷大平安(京都)の奥村真大(3年)は、ヤクルト内野手の兄展征とはタイプが異なる右の大型内野手としてプロが熱視線を送る。
センバツ出場の耐久、和歌山春季大会で20年ぶり4強入り エース冷水孝輔が2試合連続完投勝利
川口市立が初戦突破、オリックス宇田川優希を兄に持つエース健はリリーフ待機も出番なし
高野連、技術・振興新委員に前近大監督の田中秀昌氏と元審判規則委員の堅田外司昭氏が加入
新潟西・阪口聖一ランニング本塁打 人生初ホームランボールは「両親に見せたい」 春季新潟大会
新発田農コールド発進 主将・高田悠真が攻守に存在感「取れるアウトはしっかり」 春季新潟大会