帝京安積が3年ぶり20度目の県大会進出を決めた。
1失点の先発・室井銀河(2年)が5回に右ふくらはぎをつり降板。右翼から緊急登板となった関根旭(1年)が2回無失点とピンチを救った。2回に適時三塁打も放ち勝利に貢献した関根は「いきなりで焦ったけど、後ろで先輩たちが打たせていけと言ってくれたので抑えられた」と笑顔で振り返る。旧校名の安積商OBは巨人で活躍した中畑清氏であり、溝井修一監督(38)は「先輩に振り向いてもらえるくらい力をつけて、いい報告ができるようにしたい」と、夢のセンバツに向かって歩みを進める。

