木更津総合(千葉)がサヨナラで山梨学院を下し、投手戦となった関東勢対決を制した。
タイブレークに突入した延長13回1死満塁、5番須永雄太外野手(3年)が押し出しの四球を選び、サヨナラ勝ちした。
投げてはエース右腕・越井颯一郎投手(3年)が13回を6安打1失点。166球の完投勝利を収めた。最速142キロの直球を軸に、粘りの投球で最少失点に抑えた。
同校はセンバツ4大会連続で初戦突破となった。
◆タイブレーク 甲子園では18年春から導入され、延長12回を終え同点の場合、13回から無死一、二塁で行う。打順は12回終了後から継続。春は通算3度目で初のサヨナラ勝ちとなった。タイブレークの試合で両チームとも投手が完投したのは春夏を通じ初めて。

