第104回全国高校野球選手権山梨大会の組み合わせ抽選会が行われた。7月9日に開幕し、順調に日程を消化すれば、決勝は7月23日に山日YBS球場で行われる。
今春の県大会を制し、今夏も優勝候補最右翼の山梨学院が第1シード。抽選の結果、大会2日目となる7月10日の山日YBS球場での第1試合で、白根と対戦することが決まった。
関東大会でも4強まで進出し、投打のバランスがいい。ドラフト候補として注目されているエース榎谷礼央投手(3年)と、主軸を打つ高橋海翔内野手(2年)が控える。
<高校野球山梨大会:組み合わせ抽選会>◇23日◇甲府市総合市民会館
第104回全国高校野球選手権山梨大会の組み合わせ抽選会が行われた。7月9日に開幕し、順調に日程を消化すれば、決勝は7月23日に山日YBS球場で行われる。
今春の県大会を制し、今夏も優勝候補最右翼の山梨学院が第1シード。抽選の結果、大会2日目となる7月10日の山日YBS球場での第1試合で、白根と対戦することが決まった。
関東大会でも4強まで進出し、投打のバランスがいい。ドラフト候補として注目されているエース榎谷礼央投手(3年)と、主軸を打つ高橋海翔内野手(2年)が控える。
新潟の「代打の切り札」舛屋希武が勝利呼び込む勝ち越し打「勝たせたいなと」/春季新潟県大会
新発田南エース小林佑、13回177球熱投でタイブレーク接戦制す「疲れました」春季新潟県大会
プロ注目の花咲徳栄・石塚裕惺に栗山英樹氏「本当に楽しみ」NPB2球団幹部の前で躍動
鹿島学園21年ぶりの関東大会へ 中根健太郎「脱力スイング」で流れを引き寄せる先制の2ラン
常総学院2年連続関東大会出場 主砲・武田勇哉、センバツ無安打の悔しさ糧に2ラン