島田樟誠の正捕手がマウンドで輝いた。背番号「2」の山下幸之介(2年)が、磐田農戦で公式戦初先発。7回4安打で初完封し、7回コールドの9-0圧勝に導いた。

「出来すぎです。スライダーがうまく決まった」と笑顔。先発は2日前に伝えられ、「やってやろうと燃えた」と振り返った。最速135キロの左腕エース孫俊郎(としお、3年)の温存にも貢献。「次は孫さんの後で、何時でもいける準備をします」と意気込んだ。チームは2年連続で初戦を突破。次戦は16日、島田球場で昨春センバツ出場の三島南と対する。