東海大菅生がコールドで勝ち上がった。元ヤクルトの宮本慎也氏(51=日刊スポーツ評論家)の長男、恭佑投手(1年)が公式戦で初登板。7-0の7回から中飛、遊飛、三振の3者凡退で試合を締めた。
宮本は試合後、「めちゃくちゃ緊張しました。3割ぐらいしか力は出せなかったけど、打者3人で終われたので、良くも悪くもないです」と振り返った。それでも公式戦初マウンドに「景色が違ったのでワクワクしました」と笑顔だった。スタンドでは、父が試合を見守っていた。「(父のことを)意識すると力が入ってしまうので、あまり意識しないようにしていました」と話した。
父慎也氏は試合後、「見ていて緊張しました。まだまだです」と苦笑いだった。

