春夏合わせて23度甲子園出場の東海大相模が、同12度出場の桐蔭学園を7回コールドで下し、8強入りを決めた。
1-1の同点で迎えた2回、木村海達捕手(2年)がソロ本塁打を放ち、勝ち越しに成功。3点リードの5回には、3本の長打を含む5安打の猛攻で、7-1と突き放した。
プロ注目の山内教輔外野手(3年)は4打数4安打。連続安打は「全く意識していない」ときっぱり語ったが、4回戦でも4打数4安打を記録しており、これで3回戦の第4打席から9打数連続安打となった。
先発の高橋侑雅投手(2年)は、6回8奪三振で1失点。粘り強い投球で、相手に流れを渡さなかった。
原俊介監督(45)は「(相手の先発について)技巧派左腕の変化球をいかに捉えていくか。最初は捉えられなかったが、うまくつないでいけた」と振り返った。

