履正社の多田晃監督(45)が自身甲子園初勝利を挙げた。

06年からコーチ、部長を務め、昨年春に岡田龍生氏(62=東洋大姫路監督)からチームを引き継いだ。センバツでは初戦敗退していた。「甲子園では簡単に勝てないことを私も選手もよく理解している。岡田先生にいろいろなことを教えていただき、部員、OB、保護者の、学校関係者すべての方々のおかげで勝てました」と笑顔だった。