智弁学園(奈良1位)が初戦で敗れた。21年以来のセンバツ出場が難しくなった。
延長10回タイブレークの表の攻撃でスクイズを失敗。暴投による1点どまりだったのが痛かった。その裏、2番手で6回から好投していた田近楓雅投手(2年)が逆転サヨナラ打を浴びた。
小坂将商監督(46)は「打線もメンタルも鍛え直さないと」と厳しい表情。主将の知花琉綺亜内野手(2年)は「こちらの流れになっている時に点を取れず、負けにつながった。硬くならないようにしようと話していたんですが…。接戦で焦りが出てしまった」とチームの課題を挙げた。

