前年優勝の山梨学院・吉田洸二監督(54)と京都外大西・上羽功晃監督(54)が監督対談を行った。

山梨学院・吉田監督は「一冬を越えて練習の手応えはありました。秋からバットが変わったとはいえ、それを感じさせないくらいの練習はできています」と、話した。

18年ぶり出場の京都外大西・上羽監督は「去年優勝された素晴らしいチーム。(たびたび練習試合を行っており)こんな良い舞台でまた試合をさせていただけてほんまに幸せやし、良い野球を吸収して僕らも強くなりたいと思います」と、チャレンジャー精神で王者に挑む。

両監督は69年世代の同級生。監督としては12年以上交流があり、長崎・佐世保商出身の吉田監督は、高校時代から、当時京都西(現京都外大西)で主将を務めていた敵将を認識していた。

吉田監督が「(上羽監督は)3年春のセンバツで選手宣誓をされていた花形選手で、スターですから。自分たちの代で選手宣誓する人って一生覚えてますから。自分は田舎の弱い学校で1回戦勝つか負けるかのようなチームの野球部員だったので」と話すと、上羽監督は「いやいや、あれは黒歴史」と笑い、英語を用いた選手宣誓を回顧。同級生トークに花を咲かせた。

両校は大会第3日の第2試合で対戦する。