履正社(大阪)が神戸弘陵(兵庫)を練習試合で破った。

3回に神戸弘陵の最速153キロ右腕村上泰斗投手(3年)から一挙3点を奪い、有利な展開で試合を進めた。

好投したエースの高木大希投手(3年)は「自分の1つ1つの課題を今日で1つクリアできたかな」と手応えを示し、「(昨夏と)同じように僕らの代でも甲子園に行けるように頑張っていきたいです」と意気込んだ。

多田晃監督(46)は打線について「村上君からは対応して点を取れたので、いいピッチャーでしたけど、本当によく打てたんじゃないかな。悪くなかったって感じです、バッティングは」と評価した。高木ら好投した3年生投手2人に関しても「(3年生は)よかったですよ。2人とも」と夏に向け信頼は揺るがない。