京都国際が関東第一(東東京)とのタイブレークを制し初優勝を果たした。決勝戦でのタイブレークは史上初。京都勢の夏の甲子園優勝は1956年の平安(現龍谷大平安)以来68年ぶり。深紅の大優勝旗は古都京都に渡り、甲子園球場100年の夏は幕を閉じた。
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◆防御率0・00 京都国際・西村一毅が24回、関東第一・坂井遼が18回2/3を投げ、それぞれ自責点0だった。優勝校の防御率0・00は、投球20回以上だと71年大塚喜代美(桐蔭学園=45回2失点)以来。坂井は5試合全て救援だが、救援5試合以上の投手で防御率0・00は大会史上初めて。

