奈良が郡山との公立進学校対決を制し、決勝進出と近畿大会出場を決めた。

4回に先制も、裏の攻撃ですぐさま追いつかれた。だが5回2死二、三塁から谷惇平内野手(2年)が中堅へ2点適時打を放ち、勝ち越し。1点リードの8回には4点を奪い、試合を決定づけた。

同校は京大に20人以上が合格する年も多く、学校のホームページで直近で発表されている23年の入試では21人合格。県内トップクラスの公立進学校だ。近畿大会出場は1990年秋以来、34年ぶり2度目。甲子園出場は1991年春のみで、こちらも34年ぶりとなる聖地を目指す。